講師紹介

ドラム

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山口 耕平

プロフィール

大阪府枚方市出身。15歳から打楽器を始める。
大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。同大学卒業演奏会出演。
2015年4月から2020年3月まで京都市消防音楽隊の非常勤嘱託職員として勤務し、数多くの演奏を行う。
打楽器を奥原光、ドラムセットを出口智也の各氏に師事。

血液型O型
担当教室パーカッション/ドラム
担当曜日応相談で1時間×月2回

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柿本 秀明

プロフィール

打楽器奏者
20歳の時、ジャズドラマー「エルビン・ジョーンズ」に魅せられ、ドラムを始め、21歳でプロドラマーとして、ライブハウスでの活動を開始する。その後、音楽事務所に所属、ショーや、歌手、タレント等のバックバンドを勤めショーレストランやテレビ番組に出演、そのかたわら、スタジオミュージシャンとしても活動する。

現在はフリーになって、コンサート、イベント、ショー、ライブハウス、レコーディングスタジオ、等で活動中

ジャズ、ラテン、ポップス、シャンソン、民族音楽、あらゆる音楽を、アコースティックドラム、エレクトリックドラム、パーカッション、いろんな物を叩く、打楽器奏者。

20歳の時、ジャズドラマー「エルビス・ジョーンズ」に魅せられドラムを始める。
21歳でプロドラマーとしてライブハウスでの活動を開始。その後音楽事務所に所属、ショーや歌手タレント等のバックバンドをつとめ、ショーレストランやテレビ番組に出演、スタジオミュージシャンとしても活動。
1972年フリーになって上京しライブハウス中心に活動を続け、1974年帰阪後自己のグループを結成し活動。
1977~1992年PlayBoy・Club・OSAKAと専属契約を結びバンドリーダー及びミュージックディレクターとして多種のショーやイベントを手がける。その間、国内外を問わず数多くのミュージシャンや歌手、エンターテイナーとの共演にも恵まれた。
1986年孟宗竹を素材にオリジナル楽器「響竹」を製作、「響竹」と電子楽器や民族楽器等を融合させ、宇宙の歴史をテーマに作曲と演奏活動を開始。
1989年日本最初のシンセサイザードラムでのソロコンサートを行い好評を博す。
1991年尺八奏者の川村泰山氏と出会い、水墨画サウンドグループ「楽空=Lucku」を結成。
1992年オカリナ奏者の野上圭三と共に「大地母神(パチャママ)」を結成。水・風・火・木・土をテーマに作曲とコンサートを続けている。大地母神(パチャママ)とは、インカ帝国の守護女神の事で、それを漢字に当てグループ名にいただいている。
1995年「大地母神」のタイトルでCD発売。

血液型B型
好きなもの好きな食べ物:コーヒー、ラーメン
担当教室パーカッション/ドラム
担当曜日応相談で1時間×月2回
メッセージ
肩もたたきます。